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いとおしい からだ 

時々、100歳を超えられた方のお宅へ行っての、お風呂のお手伝いをすることがあります。私は看護師の立場としていくのだけど。


ちょっと 小さくなったからだ

しわが ふかくあって

すきとおる肌の奥にみえる ふかい紫の ちのながれ


とっても いとおしい

100年を超えて とき くうかんを 生きてきたんだなぁ と

おふろにはいる 彼 彼女のからだに優しくふれると

触れた感覚をとおして 何かが 流れるように伝わってくる

えがお 
この一瞬に どれだけのときと 生きてきた想いがあるのだろう

ありがとう
この言葉に 涙が流れそうになる なんていいことばなんだろう
まだ ちっぽけなわたしにも むしさんにも おてんとさまにも そういう


はだのした すぐに ほね にふれる

からだもすこし小さくなって むだなものが もうほとんどない

こきゅうも すこしちいさい

たべるものも ちょっとの必要なぶんだけ それがちょうどよいのだろう


おふろにはいると ちょっと長かったり あつかったりすると すぐにねむったり 体温や息がかわったり
からだに へんかがおこったりする

もうほとんど 外界とひとつになっている

うまれてきたときと おなじようであるけれど
魂は ひとつのたびの完成を むかえようとしている

そんな たましいに からだに ふれる 私のじかん
しあわせだなぁ。。。

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