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福島県飯館村に学ぶ公のありかた 

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5月18日から6月12日まで滞在した福島県相馬郡飯舘村。

懐かしい未来
スモール イズ ビューティフル
スローな暮らし

いう言葉が思い出された。


この地は、湧き水が豊かなために水道をひかない民家もあり、私の滞在したおうちの子どもたちは、家の敷地の湧き水のいずる場所を教えてくれました。そんな素敵な村でした。

旅して感じるのは、本来の水がある土地の人は生き生きとして、満たされていて、何か気持ちのいい感じがするということ。


そして、飯館村の特徴は行政が一人ひとりに近い。
村の大事とすることが素敵で「ひとりひとりが輝くことが地域を良くする」というフレーズを何度か耳にした。


豊かですね。
私が聞いた、素敵だなと思う点を、いくつかあげてみます。これはこれからのコミュニティー作りに学びたい。

一、
一家族につき、年に二回までの、自己成長のための研修の補助金がでる。それには村人一人を必ず同行させる。
滞在していた、なないろの空のファミリーとは、彼らがこの制度を利用し、研修の名目で長野県のエココミュニティー、シャロムヒュッテに来ていた時に出会ったのです。

一、
子育て支援も十分。3人以上だと、一人につき5万の補助が16歳までずっとでる。
それも、顔が見える手渡しで、経済を地域で循環させ地域活性に繋がる商品券の形で渡される。
この方法は、世界各地で地域通貨として効用を見せている方法ですね!

一、
父の日の、ナイスパパ賞の景品は一人一人違う!一人一人に対して、役場の人が、その家族やパパに合わせて選ぶのです☆

一、
卓球大会は、勝ち負けではなく、ラリーがつづいたペアが賞をいただくとのこと!
分断し争うことをせず、調和し助け合うことを、楽しみを通して体感していけるのですね~




余裕のある財政~と驚きつつも、穏やかで、共に暮らし、平和な飯舘村の行政は、懐かしいような、未来にあってほしいような公のありかたをイメージさせてくれました。

あなたは、地域や国にどんな暮らしを、行政をイメージしますか?

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