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Firenzeフィレンツェ―到着とハプニング 

8月25日、ミラノマルペンサ空港到着。そのまま3泊する予定のFirenzeにinter cityというユーロスターほどは早くない電車で向かう(時間があるのと金銭面の節約のため)。
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一緒に行ったのはGさん。私よりかなりお姉さまの、経験豊富な女性。ひょんなことで一緒に行く事になったのだが、この後時間を共にするにつれて、彼女とは幾度も運命的な巡り会わせをお互いに感じることになる。そのことは、また別に日記に残そう。

彼女は、フィレンツェの後一緒にアルプスの谷に行く日本人4人のうちの一人。私は安い便を選ぶとその便しかなかったのでアルプスに行く4日前の飛行機をとっていた。出発一週間前、旅の話をしたら、何と同じ飛行機であることに気がついた!「飛行機で会えますね」と話していたら、飛行機に乗り込むと通路を挟んで隣席!
そんなこんなで、彼女はアルプスに行く前の数日間の予定を立てていなかったため、私が計画していたフィレンツェに行くことになり、私は過去に英語を話す機会がなかったのに海外を旅するという苦しい状況を助けられることになった。

フィレンツェサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に最終的に着きたかったのだが、電車の乗っていて見た駅は「Firenze・・・」という違う名前の駅。「ここで降りるのどうするの!」と困って、近くにいた乗客に聞いたけど、イタリア語の早口で説明してくれるからなんとなくしか分からない。この駅ではないといっているのは分かったので、そのまま降りずに乗っていたら、次の駅まで30分位停車せず、Pontassieveという別の町についた。第一のハプニング発生!!(後々気がついたのは、「この駅ではないから、地下を通って乗り換えて」といっていたのだ)

同じ車両に乗っていた、他の英語を話す乗客二人も同じ状況だった。ちょっとした仲間意識が芽生える。どうやったら戻れるかと駅員に聞くと、次に出る各駅停車に乗れば最終駅がフィレンツェだという事。15:13分発、フィレンツェに着いたのは16:45。ハプニングのおかげでプラス2時間半の長旅になった。各駅停車からみるイタリア中部の丘や町並み、自然は新鮮できれいだった。Gさんともこの旅までは挨拶程度しかしたことがなかったのだけど、色んな話をした。
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最初は、その状況にあせり、予定どおり行かないイライラを感じた。そう、日本にいた頃は、予定をきっちり決めることが多かったし、割と多くの事を思ったとおりに進めていた。そのコントロールができないときにイライラを感じる自分にも気がついていた。

旅の初めでこの経験をして、その後の旅に余裕ができたと思う。
“人生ってそんなもんだ。色んなことがある。コントロールしようとするから、何かを期待するから、あせったり、左折を感じたり、イライラしたり、怒ったりする。その時その時を楽しめばいいんだ”って思った。










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