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わかち合う時 

あけましておめでとうございます。
旧暦の新年を迎えました

高校を卒業して関東にでて、久しぶりに宮城で迎える冬。
冬の凛とした空気が、高校で弓道をやっていたころの冬の稽古を思い起こさせます。
弓道というのは、的に当たった矢の数を競う一面もあるけど、「道」です。

己に向き合い、精神を統一する。故には、己を捨てる。

己と向き合っていく中で、自分が自然の一部であることを知り、自分も自然(の一部)となる。無となる。

戦争が絶えない。戦争って言うのは、何かを己(自国)のものとしようとする、欲や執着みたいなものではないかな。己を捨てる精神やあたたかい心で、価値が変化していかないだろうか。

シルヴァスタインの作、『僕を探しに』の僕も足りないかけらを探してどこまでもころがっていき、僕に合うかけらをみつけてまん丸になっとき止まれなくって楽しくなくなった。「なるほどそういうわけか」とかけらをそっとおろし、ゆっくりころがりはじめた。

バカボンのパパも「それでいいのだ」と言っている。


完成を知った上で、欠けていることも「それでいい」と思える心は、「道」にも「悟り」にも通じる気がする。

自然、大地、おひさま、愛、そういうものは誰のものでもないとわかち合う優しいときを夢みて。
2009年 年の初めに




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