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季節とからだ~秋のお手当て 

 朝夕すっかり涼しくなってきましたね、みなさまお変わりありませんか?
日本人のからだは、季節に応じて適応するようにできています。寒さの変化をチャンスに変えて、秋を味わい、冬に備えるお手当てですので、よろしければご活用くださいませ。
和みのヨーガのご縁いただいている方や、医院にこられる方にもお伝えさせていただいているものです。 
何か意見のある方や、ご質問のある方は、お気軽にごれんらくくださいね。

◎秋のからだの変化
 秋は、冷えの影響を受けないように身体が縮んできます。寒さに順応して骨盤が引き締まり、皮膚が縮んで、血管も収縮してきます。このとき、からだの中に夏にとった余分な水分がたまっていると、冷たい風がふく頃に身体が冷え、風邪引き、体調を崩す、むくみ、不眠などの原因をつくってしまいます。
この時期の風邪には身体の歪み、偏り、冷えをリセットする働きがあります。この季節に体調を崩す体はバランスをとってくれているということなので、自分を責めたりしないで、すこしゆっくりして、身体を温めて早めにお休みして、できましたら、薬を飲まずに風邪を経過されることをお勧めします。

◎冷えのこと
 秋は身体が捻れやすい時季です。どういうことかというと、身体が急な冷えに対処できずにいると、片側だけ収縮し、身体が捻れてきます。冷えによって腰が捻れ、尿が近くなってきますと、腎の疲労、胃酸過多につながり、食欲が異常に高まることもおこります。食欲があり過ぎてお困りの方は、冷えの要所である首(首・手首・足首)肩腰を温めておいてくださると異常な食欲が緩和されます。

◎乾燥のこと
 秋には空気の乾きや暖房の使用によって身体が乾燥してきます。影響は胃の不調、むくみ、関節痛、不眠などに現われます。みそ汁、なべものなど塩気のある温かい汁物をできれば毎食時に摂るように心がけてください。汁物を摂った後に水を飲みますと、汁物が呼び水となって水の吸収性を高めてくれます。ジュースやコーヒー、お茶、お酒は、冷えや利尿のもとなので水ですね。チビチビと飲み、ゆっくりじわじわと身体に浸透させるように、そしてあまり間を空けずに飲むのが身体に潤いを保たせる水分補給のコツです。

◎腸と食事のこと
腸も、夏に飲んだ冷たいものの影響でかなり疲れてしまっていることがあります。
小食にしながら、からだを温めるものを取り入れることをお勧めいたします。夏野菜や果物を生のまま食べるのは徐々に控えて、根菜や米や豆などを取り入れるのがいいですね。おいしくたくさん食べた分は、動いて代謝を高めておくことで、代謝機能が弱まる冬の身体の備えにもなります。無理のない範囲でプチ断食などをなさるのもいいですね。

◎お手当て
腰が寒さで固まらないように、夜寝る前にねじりのポーズなどをしてゆっくり緩めていただくといいです。また、大切なのは足。手と足指を握手して、足指の間を開きながら足首回しなどをお勧めします。冷えの解消になります)。それでも、まだ冷えが気になる方は足湯をお勧めします。

◎足湯の仕方
足湯は熱めのお湯にさし湯をしながら6分~8分くらいつけて、両方の足をあげてみて両方とも赤くなっていたらOKです。片方だけ変わっていなかったらその片方だけをさらに熱いお湯に2分ほどつけます。


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