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満月のみのりと ねがい
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明日、長月十五夜。牡牛座の満月ですね。
台風と満月、とてもPowerfulな浄化になりそう。
明日の満月の時間12:19の位置を確認してみました。正面に太陽、地球の背面に月、天王星の直列。冥王星はTスクエアの配置です。
来週は水木、金火の開きがあって、わぁきれい!と先取り(笑)
星をみてると、そういう星の元であることは、私が生まれる前から決まってて、その通りにスピンしていて、その軌道は美しいなぁとうっとりしてしまいます。
まわるもののまわりを、くるくるまわって、むすんで、ひらいて、ダンスみたい☆
新月にみたイメージを思い出した。
山と水辺のある地で
くるくるまわって おどって
こどもも 男性も 女性も いてしあわせな わたしたち。きものは何故か北欧風な感じ。
今日は何故か麻で服をつくったら、いい感じ。
明日はなぜか山と琵琶湖畔にいく予定になっている。
あっ!書き出して気がついた!思っていたとおり◎叶っている!
話し代わり、
満月も京都にきて17回目かな。毎回の記憶が蘇る。毎月、東北のことを思っていたかとおもう。
紆余曲折あったけど、今の日本や世界の動き、星をみていて想うのは、やはり、震災を経て湧きあがった想いをもっと共有することをすることだと、思わされる。
そんなんあって、大変な思いをしてる人がこんないるんや。
じゃあ、どんな風に暮らしたい?
って、それぞれの人が、自分の中から見つけ出すことをしたい。
目の前の人にしあわせでいて欲しいという願いが、ひとり、ふたりと、人を動かし、私たちが純粋な想いで願ったとき、叡智がはたらくと思えるから。
1600年代、太陽が静まり、太陽系の中にも宇宙放射線が入りやすくなって、世界の気温が下がり、南フランスでもヒョウが降る時代、イギリス、フランスではペストがはやり、飢饉が起こり、たくさんの人が死を目にし、暮らしに苦しんだ時がある。この子のために、もっと暮らしがよくなったら。食べるものが、服がもっとあったらと、たくさんの人が願っただろう。そして目の前の人に動かされ、ひとり、ふたり、たくさんの人が動いた。集合体の想いが変化した頃、願いのとおり、産業が起こり、分かち合えるだけのたくさんのものを作り出すことに成功した。
400年と少したった今、0°からはじまったその流れから生じた作り出すことには極みがきて、次のアサがきている。135°の地はおおゆれした。
そんなときに恐れることなく、現実の痛みを共に分かち、味わいたい。アサがきてるのに、ひっぱっているのは過去の記憶としがらみ。
そこから、どんな願いが生まれているか。ちいさなこえにも みみをすませるよ。
どんな叡智が次の時代をつくるのか、じっくりと地に足つけて、しばられず、純粋な想いからみんなでつくるよ。
誰にもできる、向き合うことは、自分が純粋な願い以外の何かにとらわれていないかということ。気がついたら手放せるから◎
まずは、福島、東北、関東の人の手記や声を、たくさんの人に分かち合いたいな。
おやすみなさい。
- [2012/09/29 23:11]
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