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大飯原発再稼動反対直接行動に行ってきました。 

皐月十二日(7月1日)。

20120701.jpg
今、私たちの日本で起こっていることです。
夜明け前に出かけ、福井県大飯原発ゲート前に行って、帰ってきました。大飯原発再稼動反対直接行動のためです。今もライブ中継
http://www.ustwrap.info/multi/iwj-fukui1%3A%3Aiwj-oita1%3A%3Ayuzuru-k%3A%3Aiwakamiyasumi
をおこなっていますが、劇雨が降ったり止んだりの中、身体をはった行動がもう24時間以上続いています。
現地にいらしたのは10代から80代くらいまでの方から、子どもをつれた家族まで。東北や東京、京都からも、この為にバスを出してきていらっしゃいました。目的は原発のない未来と、命を繋ぐこと。お互いの身体・疲れ・休憩・食事等を気遣いながら、笑顔を大事に集まっていました。特定の集団ではなく市民です。非暴力であることを、協力して細々と確認しあいました。
また、囲むように関電関係者さん、警察機動隊さん、テレビ局さん等がいました。

特に福島から今日のために来ていらした方の声は、私たちだけでなく、警察官などそこにいたすべての人へも少しは響いたと、心では期待しています。勝手ですが、その方の願いでもあると思うので、その声を聴いて私が感じたことをここに書かせていただきます。(このように話したということではなくて、私が聞いて感じたことです。)

福島の方は最後に、「本当は、本当はもっとこの場にいたいけど、4号炉が危ないので今から福島に帰ります。福島に戻って、避難するので帰ります。福島にまだ家族などがいます。どうぞみなさん原発の再稼動を阻止して・・・」とそこにいたすべての人に言って、昼頃に福島へ帰る道につかれました。

響き続けた
ふるさとを返せ。未来を返してください。再稼動反対。
自然に帰れ。子どもに還れ。未来のために。
などと繰り返すコールが24時間以上鳴り止まない。


今、同じ島に起こる福島原発事故のその事故も痛みもまったく解決していない。
私の家族も友人も、宮城・福島にたくさんいるから、4号炉のことは気が気でない。
事故の起こった原発で、被爆労働者たちが身体を張って、現場で戦っている。これまでも何度も奇跡的に救われてきたのは、彼らのおかげ。彼らはふるさとも、家族も愛する人もある、私たちと同じ人たち。
被爆しながら働く労働者が足りていないのに、福島が解決していないのに、大飯を再稼動するなんてどういうこと?


誰かが決めて大飯原発再稼動をしようとするこのタイミングで、世界の中で最も危惧されていた4号炉が冷却停止とは、何の神計らいだろうと思えてきさえする。もう、自然に逆らってはいけないと思う。気がついて正論言ってるだけより、本当に福島の痛みを直に聞き分かち合い、省み、そこから明るい未来をイマジンし、行動するほうがいいって思う。大人の責任の取り方をした方がいい。責任として何が大事かは、子どもだってわかる。

どうか彼らを、私たちをよき方向に護ってください。
ライブは日本の世界の8万人以上の人が、大飯のことをみています。どうか私たちの仲間を護ってください。
20120701②


大飯原発と共に
福一4号炉は(いちよ午後に冷却開始となったそうだけれど)より丁寧に慎重にみているべきときだと思うので、
以下、6月30日の福島第一原発4号炉使用燃料プール代替冷却システムが自動停止の件について、おしどりマコさんのtweetが参考になるので、各ツイートをつなげる作業だけしたものをまとめておきます。内容の確認は自己責任で行ってくださいね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【東電からのメール6月30日16:41】
本日午前6時24分頃、福島第一原子力発電所4号機において、使用済燃料プール代替冷却システム異常に関する警報が発生し、使用済燃料プール代替冷却システムが自動停止。・その後、現場にて漏えいがないことを確認。
なお、システム停止時の4号機使用済燃料プール水温度は約31℃(仮設温度計の指示値:33.3℃)で、プール水温度上昇率は0.486℃/hと評価。現場制御盤にて「UPS故障」、「UPSバイパス給電」、「熱交換器ユニットAトリップ」および「熱交換器ユニットBトリップ」の警報が発生していることを確認しましたが、原因については現在、調査中。なお、午後4時現在のプール水温度は35.8℃(仮設温度計の指示値)で、使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。・現在、現場調査中ですが、新たな情報がわかりましたら、改めてメールにて知らせる。* UPS:無停電電源装置*「UPS故障」警報:UPSの異常を知らせる警報*「UPSバイパス給電」警報:UPSバイパス給電中であることを示す警報*「熱交換器ユニットA(B)トリップ」:熱交換器ユニットA(B)の循環ポンプがトリップしたことを知らせる警報
【東電からのメール6月30日19:41】
・現場にて調査を行った結果、UPS(無停電電源装置)に問題があると推定されたことから、UPSのバイパスなどを検討しており、復旧作業については明日、準備が整い次第、実施する予定。(続2)・なお、午後6時現在のプール水温度は36.6℃(仮設温度計の指示値)で、使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約60時間と予測。・今後、作業の進捗に合わせて、メールにて状況を知らせる。
【東電からのメール7月1日12:38】
・手順の確認等、使用済燃料プールの冷却再開に向けた作業の準備が整ったことから、本日午後1時30分頃を目途にUPSをバイパスする作業を開始する予定。作業時間は2時間程度を予定しておりますが、現場の状況等により変更となることも。なお、本日正午現在のプール水温度は42.2 ℃(仮設温度計の指示値)で、使用済燃料プール水の温度が保安規定上の管理温度の上限である65℃に達するまで、約47時間と予測。今後、4号機使用済燃料プール代替冷却システムが起動されましたら、メールにて知らせる。
【東電からのメール7月1日15:47】
・本日午後1時35分頃よりUPSをバイパスする作業を開始し本日午後2時45分頃、作業が完了したことから、午後3時7分頃、使用済燃料プール代替冷却システムのポンプを起動し冷却を再開。なお、起動時の温度は約42.9℃(仮設温度計の指示値)。・今後、早ければ今週中を目途にUPSの交換を行う予定。

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