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光のページェントと星空ト 

仙台光のページョントの点灯を生まれて初めてみました!

17:30前、定禅寺通りには人がたくさん。気温は低いけれども、人々の気持ちが点灯に集まって、子どもからカップルまで寄り添って暖かくなっている。

17時30分のカウントダウン。。。そして点灯~~~~!!

一瞬にして、すべてのライトが光る。

wwwwah!と私。

と同時に周りも歓声があがって、空気がぐるんぱっと急上昇☆

魔法にかかかったみたい♪


光を見ると幸せを感じるのですね。



そして、定禅寺通りを歩いて、メディアテークの上から光を見下ろす。

すごくきれい。山に登って雲海の上にいるような感じ。

下に光の空間があって、その下を何ともかわいいおもちゃのような車が走っている。空の上に住んでいると、こんな風にみえるのかと想う。

サンタクロースや天使も、こういう景色を見て、降りてくるのかもね。




光を見ながら、忘れられない4年前の光景をまた思い出した。
沖縄で見た、一面の蛍の光と星空に包まれたあの景色。


それは、
友達のMちゃんの結婚式に呼ばれて、その後友人と別れてひとりで、沖縄の今帰仁村のハーブレストランを訪ねたときのこと。

宿泊先を探していることを伝えると、オーナーさんがジュース断食のための宿泊所があるから、泊まっていったら?と声をかけてくださる。

日の出ている間は、オーナーさんはレストランの仕事があるのでと、近所の方のおうちに案内してくれた。
103歳のおばあに会わせてもらい、お家の方が留守の間、おばあと一緒に過ごす。

家族は出かける前に私に言った。
「おばあは、寝たきりで会話ができないからつまらないよ。いるの?いつもラジオつけてひとりにさせてるから、ここにいなくてもいいのよ。」
私は、それでも何だかとっても嬉しくて、「一緒にいます」と伝えて留守番をした。

おばあと一緒にいて、手をとって、さすって、話しかけた。
おばあの口の動きがわかって、耳を傾けた。
あ、ちゃんとわかって聴いてくれてる。と思った。

うみの歌を歌うと、おばあはうなずいていた。

そして、おばあはこの島で生まれたの?ときくと、よく聞き取れないけど、島の名前を答えてくれた。嫁いできたのかときくと、沖縄なまりの言葉でゆっくりと話をしてくれた。ちゃんと心が届いていた。

しばらく、手をさすって、過ごしていた。

すごく幸せな気持ちになって、おばあに

ありがとう

というと、


あばあが

ありがとう

と。

このありがとうは、なんと重みがあるのだろう。胸があったかくなって、感動して、私は泣いちゃったんだよね。

103歳のおばあに、若者の私がありがとうをいってもらうなんてなんて、ありがたいんだろう。

わたしも年をとるまで、そういうありがとうをいえるように、日々を生きたいな。




それから、また別のおうちに招待されていった。素晴らしい景色が見えて、風を感じられるうち。電気やガスはなく、自然の恵で暮らしている女性がいた。野草料理研究科でもある、きれいな女性だった。普段はひとりで暮らし、娘や孫や誰かが訪ねてくると摘み草で料理をするのだそう。

お互いのことをゆっくりとお話して、夕暮れまで過ごした。


そして、夕飯はレストランのオーナー家族と海までいってモズクやらを買出しをして、つくっていただきました☆

そして、夕食後、泊まるところの案内されて、荷物をおろすと、私は呼ばれるように外に出て行った(というかどこにいっても、いつも外に出る性格!ゆっくりお茶でも・・とはならないのだ)

光っている。何だか光がいっぱいの中にいる。風が気持ちいい。

原っぱに近づいてよくみると、小さな蛍がそこらじゅうにいる。手を広げる範囲の中に何匹もいて、近づいても逃げない。そして、何のさえぎりもない星空。

遠くのお山から吹いてくる風の小さな動きや揺らぎがわかる。

音が聞こえると、向こうのお山で動物が動いたのがわかる。

地球の音が聞こえてくる。

目をつぶっていると、自分と周りの境界がなくなったようだけど、自分の感覚がはっきりとわかった。覚醒している。

美しい地球。ハーモニー。






ページェントの光で、
そんなことを、思い出した。

本当はいつも満天の星がある。本当はすべて与えられ、包まれて暮らしている。

それを見えなくしているのは、ああしたい、こうしたい、これが正しい、これが正義だと、もっともっとと、人の自我によって作り出してきたものだろうか。

私の中の自我よ、静まりください。私にできることは、自分を知ることからです。

私はページェントの光よりも、さえぎりのない本当の星空をこの目でみたいです。大切な人や未来の子どもたちとみたいです☆


あなたはどんな光を、どんな人と見たいですか?

素敵な年末、そして2011年をお迎えください☆

ページェントの点灯に誘ってくれた人、毎年点灯にかかわるたくさんの人、けやきの木、みなさま、ありがとう。

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