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天然酵母研究会報告 

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この金柑ちゃんたち、どうなるかな?

熱湯消毒したビンに、中身が6割以上にならないように金柑4つ切、水、米飴大匙1をいれる。
一日一回ビンのふたを開ける。しないとビンが割れるから。さてさて、どうなるかな?
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上は4日目。シュワシュワ泡が立ち、金柑のいい香りがワインのようないい香りになっていました。
これを絞って、「酵母エキス」と呼ぶことにします。

このまま酵母として使ってもいいのだけど、今後使いやすいように2回培養し元種を作る。

《元種1回培養》
酵母エキス 300g
完全粉 190g
塩 5g
1.容器にいれ混ぜる。26~27℃で保管して1~2時間に1回混ぜる。
2.小さい泡があがってくる。16~24時間で酵母の活動が収まる。2回培養へ。

《元種2回培養》
元種1回培養 160g
完全粉 160g
水 240ml
塩 4g

1.容器に入れ、混ぜる。24~25℃で保管し、1~2時間に1回混ぜる。
2.細かい泡があがってくる。18~24時間後に完成。

活動中の酵母ちゃんたち。
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元気で~す!

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初の金柑による天然酵母おこし。成功!

さっそく、パンを焼きます。パンはいつもパンつくりをしている天然酵母研究会員が担当。で、私は横で本とにらめっこ(笑)
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焼けましたイチゴ
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こちらはカンパーニュなり。
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天然酵母のパン、と~っても香りが豊か。香りがおいしい!
酵母ちゃん、ありがとう。

元気に育ってるかな?えさは十分かな?居心地はいいかな?って子どものように何回も覗いてみてました。


ここから先は、食事中の方にはちょっと・・・な内容なので、読みたい人だけどうぞ☆
失礼します。

そうそう「くう・ねる・のぐそ」という、野糞は地球を救うみたいなテーマの本を紹介されて・・・(笑)よんだよ。
のぐそにはのぐその、菌には菌の役割があって、それが循環している世界が書かれている、インパクトな付録つきの本。写真家が書いているから、その写真も美しい(この題に美しいという言葉は似合わないが、本当に美しい。)このニュアンス伝わるだろうか。

くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しをくう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを
(2008/12)
伊沢 正名

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その本を読んでいたこともあって、酵母ちゃんのような小さな命が、大切な役割をしていて、実は身近なところで関わっているということを感じながら、研究会を進めることができました。

金柑酵母ちゃんは、すこし分けて持ち帰り、種を継いで、しばらく元気にいました。最近、米粉パンになり、サブレになり、金柑酵母はお役目終了。ありがとう。
今度は、お米の酵母で米粉パンを作れるかしら??は-と
米粉パンは、うまくできず、ういろうのようになってしまいました。自然をみる目、もっと養って、小さな命たちとも仲よくいきたいです。










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