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『今、わたしにできること』 

卯月二十日。
午前の仕事が延びて、遅ればせながら、大津の琵琶湖半での地球歴惑星会合に向かっています。
先日手元にきた、『今、わたしにできること』を読んでいます。
電車で涙が溢れそうで、ゆっくりしか読み進めない。それがいいのかもしれない。

311、そして福島が忘れさられないだろうか?

生きていくことを、問い直し、掘り下げて行くのに、現実的で、とてもよいブックレットです。

ぜひ、手にして読んでください。
涙になりながらも、また会える喜びにワクワクの車内より。
==============

制作:「今、わたしにできること」製作プロジェクト
編集:冨田貴史、田渕将也
定価:800円(税込)
ご注文・問い合わせ
・冨田貴史  takafumitomita1320@yahoo.co.jp
・コミュニティカフェあぱあぱ(神奈川県茅ヶ崎市旭が丘6-30)
電話0467859808
メールapaapa_chigasaki@yahoo.co.jp

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記録 


モモ Michael Ende

果てしない物語 Michael Ende

だれでもない庭―エンデが遺した物語集

エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 河邑 厚徳 グループ現代

天上のシンフォニー 伯宮 幸明

土を喰らう 向中野 義雄

パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 Tuiavii ツイアビ

ビッグ・オーとの出会い シルヴァスタイン

どうして郵貯がいけないの 田中優 他

戦争をしなくてすむ30の方法  田中優

わら一本の革命 福岡正信

自然を生きる 福岡正信

君あり、故に我あり Satish Kumarサティシュ・クマール

こわれかけたこの星に今してあげられること Satish Kumarサティシュ・クマール

ローカリゼーションの胎動と私たちの実践 ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ他

スローイズビューティフル―遅さとしての文化 辻信一

オニババ化する女たち 三砂ちづる

暴力なき出産 フレデリック・ルボワイエ

「幸せなお産」が日本を変える 吉村 正

パーマカルチャーしよう! 安曇野パーマカルチャー塾

整体入門 野口 晴哉 

風邪の効用 野口 晴哉

くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを 伊沢 正名

ニンジンから宇宙へⅠ・Ⅱ 赤峰勝人

ハガキ道  坂田 道信

料理のわざを科学する―キッチンは実験室  Peter Barhamピーター バラム

半農半Xの種を播く 塩見 直紀

半農半Xという生き方 塩見 直紀

有機農業が国を変えた 吉田太郎

映像
『ラダック―懐かしい未来』 Helena Norberg‐Hodgeヘレナ ノーバーグ・ホッジ

エンデの遺言 NHK

お金のいらない国 長島龍人

あいたくて 

本の中で、心にとまった詩がありました。
工藤直子さんの「あいたくて」という詩。


だれかに
あいたくて
なにかにあいたくて
生まれてきた
そんな気がするのだけれど
それが
だれなのか
なになのか
あえるのはいつなのか
おつかいの
とちゅうで
迷ってしまった子どもみたい
とほうにくれている
それでも手のなかに
みえないことづけを
にぎりしめているような気がするから
それを手わたさなくちゃ
だから
あいたくて



こんな詩。
「みえないことづけ」ってなんだろう。
手わたす何かがあるのなら、今、この一瞬一瞬を丁寧に生きたい。
今あるものがずっと続くと思ってしまうから、この瞬間も資源も浪費してはいないか。
何世代も先の人たちが幸せに生きられることにつながる今でありたいな。
この詩にあって、やりたいことを考えるだけではなくって、今行動しようって思えたよ。

「モモ」 

イチゴミヒャエル・エンデMichael Endeの一冊。
時間泥棒とぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語。

モモの世界からはいろんなことが見えてきます☆

モモがマイスターホラから出題されたなぞなぞです。イチゴ

♪ ♪ ♪

あるところに3人のきょうだいが、
ひとつのおうちに住んでいる。

ホントはまるで違うきょうだいなのに、
あなたが3人を見分けようとすると、
それぞれがたがいに瓜二つ(そっくりってこと)。
1番上のきょうだいは今,いない、
これからやっと現われる。

2番目のきょうだいもいないが、
こっちはもうおうちから出かけたあと。

3番目のちびさんだけが、
ここに いる。

それというのも3番目がここにいないと、
あとの二人は,なくなってしまうから。

でもその大事な3番目がいられるのは、
1番目が2番目のきょうだいに
変身してくれるため。

あなたが3番目をよく眺めようとしても,
そこに見えるのはいつも他のきょうだいだけ!

さぁ、言ってごらん、
3人はほんとうはひとりかな?
それともふたり?
それともーーーだれもいない?

さぁ、それぞれの名前をあてられるかな?

それができれば、
3人の偉大な支配者がわかったことになる。

3人は一緒に,ひとつの国をおさめている、
しかも彼らこそ,その国そのもの!
その点で彼らはみなおなじ。
☆★☆★☆

・1番目のきょうだいの名前は?

・2番目のきょうだいの名前は?

・3番目のきょうだいの名前は?

・3人が一緒におさめている国とは?

・3人のきょうだいが住んでいるおうちとは?


♪ ♪ ♪



私達はみな、過去を変えることはできない。けど、今を喜ぶことができる。今の一瞬一瞬が。その次の瞬間から未来へとつながっていくんだね。

知らないうちに時間に追われている日常や、そういう時間の中で変化していく人間自身の姿や心。人間が生きる世界には色んな仕掛けがあるわけで、そういう事に気がつかないうちに社会も人の心も変化していることってたくさんある。そんな世界を、物語を通して外の世界から覗くような感覚。

モモは大切なものをもっていて、それ自身がモモの生き方であり、モモの姿でもあり、人とのかかわり方でもあって、モモの物語でもある。だからかな、読んでいて、すっとモモに近づける感じがした。

モモは人と話すとき、諭したりしないんだ。話している人がモモに話を聴いてもらっているうちに、自ら気持ちが穏やかになってきて、整理できて、「モモにきいてもらってよかった」って帰っていくの。そんなモモのあり方がなんだか、好きになる。




エンデの世界、好きだな。ネバーエンディングストーリーや他の話も、時間見つけて読んでみよう~っと。

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